模試と言えば「模擬試験」の略ですよね。どうしてそんな模試が大事なのかというと、その模擬試験こそが受験にとってすごく重要なものなんですよね。実際に受けるのは1回か2回ほどでいいと思いますが、この実戦さながらの模擬試験の問題を繰り返し解くことで、確実に入試の出題傾向がつかめるはずです。
今の実力を知れた後は、その解説によってしっかりと復習する、そして自分の苦手を見つけてしっかりと対処する。この基礎中の基礎のようなことが案外入試のテストの際にかなり役立つはずです。難しい問題に取り組むのは頭がよっぽど良くないと無理だ!!と問題を見る前から思いこんでしまいがちですが、基礎がしっかりと身についていて、更に過去問や模擬試験の内容をしっかり見て解いてきているのなら、案外解く方法が見つかったりするものです。
肝心なのは「数をこなすこと」。数をこなして自分にしっかりとした力がつくことが分かれば勉強はおもしろくなってくるかと思います。【経験がモノを言う】といいますが、誰しも最初は初心者です。勉強に関することだけじゃなくても、どんな職人さんであれ最初からプロ並みにモノが作れるわけでもなければ、知識があるわけでもないですよね。
経験がモノを言うというその言葉の通り、沢山の問題を解いて理解してきた人は、似たような問題を目にした時にパッと解き方が浮かぶものなのです。だからとにかく模擬試験の問題を解いてみて、それを元に沢山の問題を解いていくことが大事です。
