大学ばかりじゃなく通信教育は高校にまで及んでいます。
今日はそんな話から今の模試についても考えてみましょう。
通信教育には教科学習だけではなく、簿記、手芸、ペン習字、漢字などさまざまな社会教育のもの、個人的事情で通学できない人たちのためのもの、あまりにも離れすぎた遠隔地に家がある人たちのための教育手段など様々な理由から受けれる環境を作り出しています。
通信教育を行うための手段については、郵便が主流だったものからインターネットをはじめとするコンピュータネットワークへの一部の移行も試みられています。
昔のお話ですが国文学の賀茂真淵と本居宣長は生涯において直接対面したのは松坂の一夜限りだったのですがその後手紙のやり取りで師弟として学問の継承、発展に貢献したと言われています。これも通信教育の一例と言えますね。幅的にはかなり広いですね。
教育手段が変われば試験の様子も変わってくるのは当たり前です。そしてそれに付随する模試も受験生全員が一同に集まって行うものもあれば、家にいながらできるバージョンもあるわけで、一つの項目だけ見ても大きく変わっているということは全体も変わってきている証拠ですね。
