ある程度の人数が集まるであろう予備校や進学塾では、データを集めての統計処理を行いやすい為、模試を行うことによって受験生と志望校の学力偏差値や、受験生の合格の可能性をだいたい正確に判定することができるのだそうです。そして模試のほとんどは面接のようなことはせず、模試の行われる会場での“学力検査”のみで結果が出るのだそうです。そして最近ではなんと自宅でも模試を受けることができるようになったところもあるのだとか・・・。インターネットが普及したことで、模試だけに限らず勉強するスタイルもここまで便利になったのですね。
高校受験においては、業者のテストの廃止の影響から、大規模な模試が行なえなくなったといわれているのですが、模試が行えなくなった今でも合格判定の材料としては模試は根強く利用されているのだそうです。模試の内容がいかに本番の内容と近いかがよくうかがえますね。
そして大学受験の場合は、模試は大きく分けると総合模試や志望大学別模試、そしてセンター模試の3つに別れるので、記述模試とマーク模試とのダブル受験でドッキング判定なんかもできるそうです。
そして模試の代わりに本物の入学試験を受けるという例もあるのだそうです。東大本番レベル模試というものでも、より本番に近い総合判定が可能になったのだとか。代々木ゼミナールでも、受験生が弱点分野を発見する為のスタンダードレベルの出題から、主要私大で採用されているというマークセンス入試にも対応した、マーク・記述併用による実戦的な出題形式や、代ゼミの全国ネットによって、私大、短大の入試対策模試として全国最大規模の母集団で実施するものまで、模試と言っても本当に色々あるのだそうですよ!
